


バイオチャレンジは、安定化二酸化塩素との特殊化合物です。ずば抜けた特殊な酸化反応をするのが特徴です。
優れた消臭作用と殺菌作用(ウイルス)を同時に進行する働きをします。
たとえば、微生物はたえず栄養分をとり、急速に繁殖し続けて必ず酸性の排泄物を分泌するため、即座にバイオチャレンジと酸化反応をはじめます。
酸化をはじめると、微生物の分泌経路をたどって細胞膜を破壊し、死滅させます。


悪臭を放つ汚染化合物にバイオチャレンジが接触すると、酸化作用により悪臭の分子元素(-S、-Hなど)に即座に結合して、他の物質に変えてしまいます。
ジスフィルド結合が起きて悪臭を分解します。
特にアンモニアには高反応しますので、排泄物処理には優れています。


バイオチャレンジは特殊技術により、水溶液中にたえず少量の二酸化塩素が遊離した状態で存在し、断続的に補充される特性があります。

◎ホルムアルデヒド臭
◎酸化メチル臭
◎二酸化メチル臭
◎硫化水素臭
◎ヒドロキシルアミン酸臭
◎石炭酸臭
◎アンモニア臭
◎ 酪酸臭
◯アセトン臭
◯メタルカプタン臭
◯ジメチルサルファイド臭
◯アミン酸臭
◯シュウ酸臭
◯ギ酸臭
◯ホルムアルデヒド臭

◎サルモネラ菌
◎大腸菌
◎緑膿菌
◎黄色ブドウ球菌
◎レッサ球菌
◎バチルスセバチルス
◎クロストリジウム
◎ケンネルコーフ
◎パルボウイルス
◎ジステンバー
◎アラカス
◎耳ダニ
◎かいせん
◎真菌(カビ)
◯コクシジウム









魚毒性:TLM48 39ppm(対メダカ)
(比較次亜塩素ソーダ水の場合48HR-TLM48 1.8ppm)
眼体・刺激:ウサギの目にバイオチャレンジを20,2,0.2,0.02をそれぞれ点眼した結果、膜充血・流涙・眼脂を認めたが、72時間後に正常に回復した。
バイオチャレンジは消毒剤消臭剤としては障害はない。

劇毒物の濃度外品(300mg/Kg以上は普通薬)で眼・皮膚に対する刺激も非常に軽微で通常の使用濃度では全く問題ない。
○亜急性及び慢性毒性の結果200ppm以下の場合飲用及びそ創面とも無作用であり安全である。

○遊泳用プールの殺菌剤として認可取得したが、従来のものよりコストが高いのであまり使用されていない。現行の塩素系消毒剤より強力で安全である。

○バイオチャレンジに使用されている原料(安定化二酸化塩素)は1948年に安全性においてA-1のランク付けをしている。

○次亜塩素ソーダと異なり無激臭でステンレス等の器具を痛めません。
○酸化分解時にTHM(トリハロメタン)を全く副生しません。
○石炭酸係数(厚生省制定消毒薬検査指針)
大腸菌/生理食塩水にバイオチャレンジ2mg/mlを加えた時の石炭酸係数は6.5倍です。これは基準試験法データーの約4倍の殺菌力となり消毒剤として優れているが、わが国では現在消毒剤としての認定を受けていない。